#79
トキの生態(トキの森公園)
トキの森公園を佐渡市役所の土屋智起さんにご案内いただきました!
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乱獲が理由で絶滅したトキが復活した経緯について
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鳥類の中では大型のトキの生態や子育て
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コウノトリ目トキ科から「ペリカン目」に変更された理由
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「世界農業遺産」に日本で初めて認定されたトキ野生復帰のための田んぼの取り組み
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田んぼと水路をつなぐ、いろんな動物が生き延びやすい郷づくりをしている
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トキの天敵動物について
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活動的な時間は朝と夕方
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中国と日本のトキの遺伝子はほぼ同じと考えられている
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トキの行動距離は1日100㎞と言われている
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トキは餌をとる特徴があって、くちばしで土の中の餌を探り当てることができる
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ガラスの厚み2㎝の距離でトキを観察できる
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なぜ朱鷺色になるのか判明していない
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大型ゲージでガラス越しに間近で観察するには、朝9時ごろか午後3時半から4時がチャンス!?
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本来トキは警戒心が強いが飼育員の方に止まることも!?
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トキに嫌われる人の特徴とは
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生まれてから巣立ちをするまでのトキの成長過程について
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生まれたヒナはトキ保護センターで3カ月訓練して放鳥される
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自然に近い状態で飼育されるため、野生放鳥される確率が高い
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大型ゲージ内に田んぼや池、小川などの自然環境を模して訓練させている
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放鳥した直後は施設の上を旋回して様子をうかがっている
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END