#73
光の切り絵×アクアリウム
酒井敦美さんの作品『光の切り絵アクアリウム~絵本にもぐる竜宮城の旅~』が開催中とのことで、飼育員の土橋恵祐さんにご案内いただきました!
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南知多ビーチランドにやってきました
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先日ご出演いただいた光の切り絵作家 酒井敦美さんとのコラボレーションが実現
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6月25日まで開催中!きっかけは?
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(会場見学)今回の光の切り絵×アクアリウムのテーマが「浦島太郎」 アオウミガメに乗って海に潜っていくイメージ
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薄いレース生地に投影されたクラゲや魚たちが泳いでいる
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進んでいくと本物の水槽の中に東海エリアの魚やスナメリが出現
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南知多ビーチランドのレトロな雰囲気と切り絵がマッチしている
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目玉の大水槽には25種類。5000匹の魚を飼育している
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イワシの群れの特徴
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見学を終えての感想 本物の魚と切り絵がシンクロしていて幻想的
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メニコンと酒井敦美さんの関係はメニコン シアターAoiの緞帳制作を行った
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メニコングループのメニワンは南知多ビーチランドのアシカの眼の手術をお手伝いしたことがある(2009年10月)
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動物たちは愛情をもって育てると長生きする。犬の白内障の手術の経験がアシカの手術時にも活かされている。
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アシカたちと飼育員は手話でつながっている
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アシカたちには目薬を怖がらないように接している
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END