#71
シアターAoiこだわりの緞帳
緞帳のデザイン制作を担当した光の切り絵作家の酒井敦美さん、川島織物セルコンの嶌嵜貢さんにご出演いただきました!
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メニコン シアターAoi緞帳デザインを手がけた光の切り絵作家 酒井敦美さん
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緞帳を制作された川島織物セルコンの嶌嵜貢さん
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日本初の緞帳を手掛けた川島織物セルコンの180年の歴史について
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江戸時代に横引きだった緞帳が上に開く幕になった経緯
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メニコン シアターAoiの緞帳の大きさについて
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手作業で行われる緞帳の技法・制作方法について
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デザインを手掛けた酒井さんの緞帳制作途中を見た感想
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「光の切り絵作家」の酒井敦美さんに緞帳デザインを依頼した理由
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思いついたのは「デザインが変化する世界初の緞帳」
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デザインテーマはメニコンが掲げる「五感」から発想
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「透かし和紙」でのデザイン案を糸で表現する難しさ
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糸の数は一般的な緞帳の倍以上
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デザイナーのこだわりと葛藤、職人の挑戦
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糸で「透明感」を表現するという「挑戦」で得たもの
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模様が変わる緞帳とは
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織物職人としてのこだわり
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大きな緞帳の運搬・搬入出方法
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メニコン シアターAoiに完成品が設置された感想
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緞帳の作品名は”五感”ではなく「”御感”の花」その理由
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エントランスの光の切り絵オブジェ「雫の旅~いのちの巡り~」
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緞帳の余った糸で制作したものとは
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酒井敦美さんのお母様が編み物をやっていてコサージュを作ってくれた
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END