#62
もうひとつのキミのために散る
戦時中を描いたミュージカル「もうひとつのキミのために散る」
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あおい英斗作品「もうひとつのキミのために散る」の上演台本・演出の保科由里子さん登場!
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学生演劇を経てニューヨークへ。メインは演出、台本、演技指導をしている。
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ニューヨークの文化芸術業界はジャンルを問わず誰に対しても壁がない
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「無知」だったからニューヨークに飛び込めたというのは、メニコンの「非常識の中に戦略がある」という考えと共通している
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ニューヨークのエンタメ業界は日本と違いスターになっても「全員」が常に勉強している
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何度も上演された「キミのために散る」が「もうひとつの~」になった理由は時代設定と平和への思いから
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今回はある意味で新作。「人間は愚かだ」ということも描いている。
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お子さんが見ても大丈夫。人種差別やジェンダー問題にも触れている。
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保科さんからリスナーの皆様へメッセージ
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平和が近づいてほしいという思いで上演するので、ぜひお越しいただきたい。
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ミュージカル「もうひとつのキミのために散る」の上演は12月9日(金)18:30~、12月10日(土)15:00~ 名古屋芸術創造センター
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END