#60
あしたの瞳 in 宮崎
オペラ「あしたの瞳」が宮崎のコンタクトレンズ販売店アイトップさんのご協力で開催されるとのことで、アイトップ代表取締役社長 濵砂芳郎さんにご出演いただきました!
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アイトップの濵砂社長
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サーフィン歴は約30年。仕事前に波に乗ることも
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宮崎はサーフィンの聖地
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宮崎は青島にある「鬼の洗濯板」などが有名で、海がきれい
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昨年50周年を迎えたアイトップとメニコンとの関係は約40年以上になる
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宮崎でコンタクトレンズやメガネの販売店として確固たる地位を築いている企業
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メニコンの創業、つまり角膜コンタクトレンズの歴史は70年。その創成期の誕生秘話が宮崎で上演されるオペラ「あしたの瞳」
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数年に一度フルサイズの「グランドオペラ~あしたの瞳~」として上演」するが、作曲家の宮川彬良さんが手掛けてくださったダイジェスト版のような内容のオペラは「コンタクトレンズの歴史を知ってもらうため」に毎年上演している
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ダイジェスト版オペラ「あしたの瞳」は毎回演出家が変わるので、毎年違うテイストで楽しんでいただける
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田中恭一会長が自らの眼を使って角膜コンタクトレンズの開発をしたことは本で読んで濵砂さんもご存知だった
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太平洋戦争後の混乱の中、角膜コンタクトレンズを作り出した父はカリスマ。息子としても尊敬している。
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今も世界では戦争状態の国もあるが、オペラ「あしたの瞳」は戦争後の平和の在り方を知ってほしいという思いで宮川彬良さんも作曲を引き受けてくださった。「ものづくり」は大切。
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アイトップはお客様一人ひとりにあった「提案型」で接客されている
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アイトップは宮崎県内に全5店舗(眼科併設)あり、お客様の目の状態だけではなくライフスタイルをヒアリングして提案をしている
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コンタクトレンズを正しく使ってもらうことが重要で、そのためには眼科医の先生と協力していくことが大切
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定額制のメルスプランは眼科医の指導に基づいて提供するためのサービスシステム
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アイトップのおかげで宮崎県内にはメルスプランのお客様がたくさんいてくださるので、角膜コンタクトレンズ開発者の思いをオペラにした「あしたの瞳」を観ていただきたくて宮崎で上演し、お客様を招待することになった
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目の大切さをもっと普及していかなかればならないので、ラジオ収録前に宮崎県の「生目神社」を参拝した
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アイトップも生目神社でお客様のメガネ供養祭を行っている
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宮崎グルメは美味しい!炭火焼き地鶏、チキン南蛮、冷や汁など
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長い信頼関係を続けるためにもぜひ名古屋の本社にもお越しいただきたい
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END