#40
プロ和太鼓集団「志多ら」
志多ら総合統括プロデューサーの大脇さんにお越しいただきました!
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愛知県奥三河ロケ第2弾「東栄町」へ
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結成32年目の「志多ら」は廃校を拠点に国内外で活動するプロ和太鼓集団
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メニコンと「志多ら」は田中社長が入社する前からのお付き合い!?
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東栄町で和太鼓体験ロケ(ご指導:小林さん)
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廃校を利用した「体験交流館 のき山学校」の講堂は和太鼓を”見て感じて触れる”体験ができる場所
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10代から20代の若者たちが山奥の和太鼓集団の研修生になったきっかけはYouTube!?
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太鼓演奏が難しい理由は「簡単に音が出るから」
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和太鼓は神事で使われ、気持ちや言葉を伝える役割があった
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和太鼓集団「志多ら」が山奥に移住した理由は五感を鍛えるためだった
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研修生は演奏で必要なアイコンタクトを養うためにスマホ・携帯電話は家に置いている
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研修生の親御さんへの連絡は”手紙”
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携帯スマホ画面ばかりで目を見て言葉を交わす人が減った
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社長がインタビューをする際に研修生が目を見て話してくれたのが好印象だった
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山奥に移住したのは大きな音が出せる環境と「花祭」を継承するため
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日本各地の祭りは後継者不足が問題だが「お祭り」は全世代をつなぐ大事な行事
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文化を守っていくことは難しいが30年続けていることはすごいこと
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コロナ禍で活動は大変だが自分たちの役割を自覚し「東栄町」で活動を続ける
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END