#11
脚本家 あおい英斗
田中社長のもう一つの顔、脚本家「あおい英斗」
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あおい英斗先生こんにちは
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いつ頃から脚本家あおい英斗として活動している?
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初脚本「本能寺が燃える」を書いたきっかけ
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初めて書いた脚本は3日で書き上げた
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ミュージカル「本能寺が燃える」とは
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なぜミュージカルに?
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上演するには難題山積みだったのでラジオドラマに
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3カ月間ラジオ放送し高聴取率番組に
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舞台化され各地で上演
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脚本家「あおい英斗」名前の由来
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手がけた脚本は3作
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2作目「キミのために散る」
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3作目「歳三を愛した女」
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「キミのために散る」はJFN賞2012奨励賞を受賞
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いつ執筆をしている?
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脚本を書くときに意識していることは?
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あおい英斗の新作は?
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「歳三を愛した女」をオペラ化し10月に映像収録をした
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「キミのために散る」を12月に上演する思い
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12月16~17日に名古屋市芸術創造センターにて「キミのために散る」上演予定
※主催:日本新作ミュージカル制作委員会/マミ・コーポレーション -
CM(メルスプラン)
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END