#35
オペラ「あしたの瞳」
メニコンの創業をモチーフに宮川彬良さんが初めて書き下ろしたオペラ!
-
オペラ「あしたの瞳」は新型コロナ感染症拡大に伴い一般公開を見送りに
-
作曲家・舞台音楽家 宮川彬良さん登場
-
田中社長と宮川彬良さんの関係は20年以上!
最初はメニコン創業50周年の交響詩/記念曲「開眼」に依頼から -
「メニコン万歳行進曲」を依頼されるかと思いきや「オペラ」を依頼!
-
実はオペラ嫌いだった宮川さんの心を動かしたメニコンの思い
-
田中恭一会長が手掛けたものづくりの偉業や精神を音楽で表現
-
「工場の油のにおいがするオペラ」でオペラ界に一石を投じることができる
-
作家 響 敏也さんの脚本完成が遅れたおかげで名作オペラに
-
「音を”見る”」という感覚とは
-
「五感」について
-
「ひらめき」は色んなものに興味を持って”見る”ことから!
-
戦争の道具がいつのまにか平和の道具に
-
日本オペラの代表作になるであろう本作はいつか必ず再演します!
-
END